広報誌『1-UP』冬号!アップデート2023年の振り返りと2024年の抱負【代表インタビュー】
広報誌『1-UP』冬号を発刊いたしました。今回は、弊社代表取締役社長の和氣に2023年の振り返りと2024年の抱負について、インタビューを行いました。
以下、広報誌より一部抜粋となります。
―2024年はどのような年にしていきたいですか?
昨年以上に社員との繋がりを多く持って強い組織づくり、サービス品質の向上に取り組んでいきたいと考えています。
現在、私たちは全社的なプロジェクトとしてMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の再策定を進めています。
再策定により社員の価値観を共有することで、皆が同じ方向を向いて仕事に取り組む事ができ、社員同士の繋がりがより強くなります。
社員の繋がりが強くなり、互いに切磋琢磨することで、各々のスキルを向上させ、スマート社員サービスの品質を上げていくことができると考えています。
また、内部を強くするためには外部との繋がりも同じくらい大切です。
ですので、これまで関わっていなかった交流の場に積極的に参加し、自分自身と会社の成長に繋がるチャンスに触れていきたいと思っています。
―今後、スマート社員によってお客様や社会にどのような価値を提供していきたいと考えていますか?
人材不足が深刻な問題となっている地方でこそAIやIOTなど先進技術の活用が必要です。
しかし、企業ごとに先進技術の最適な活用方法は異なりますし、理解や考え方も様々です。
そこで、スマート社員は企業とテクノロジーのギャップを埋め、先進技術の活用を支援する役割を果たします。
企業に必要不可欠な様々な業務(経理、営業、マーケティング、広報、製造など)に精通し、なおかつ先進技術の活用経験を持つ人財を柔軟に提供することで、企業の、ひいては地域のDXを人の側面から支援し、地域社会の発展に貢献していきたいと考えています。
―最後に一言お願いします
スマート社員はまだまだ成長途中のサービスであり、皆様と共に発展していきたいと思っております。
ぜひ、様々な角度からサービスに対するご意見を頂けますと幸いです。
本年も叱咤激励、応援よろしくお願い申し上げます。
インタビューの完全版は広報誌Vol2に掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
広報誌Vol2『1-UP』冬号 (PDF)