SNS炎上防止 リスク教育
できる!
業界初サービス
Twitterの投稿・リツイートによる炎上の火種を即時に検知! 企業や個人の「信頼失墜」「多額の損失」を事前に「予防」「初期鎮火」できます。
無料相談・デモ申し込みは
こちら

パズーのコンセプト

日本の中堅・中小企業・各種法人が
炎上リスクを乗り越えて元気に活動できる社会を目指し
自分たちで炎上対策ができるよう
3つの「ない」を「ある」に変える。
予防していない
SNSなどのリテラシー教育ができていない
初動対策がない
火種となる投稿を検知できる技術的な対策ができていない
会議のアイコン
リスク対策がない
損害イメージの把握と炎上対策のやり方を知らない

パズーの特徴

Pazu(パズー)は、炎上の火種を早期にキャッチして知らせる「モニタリングアラート&拡散ウォッチ」と社員やスタッフの炎上リスク教育やSNSリテラシー教育に役立つ「eラーニング」の両方を兼ね備えた、業界初のサービスです。
モニタリングアラート
&拡散ウォッチ

登録キーワードにて24時間365日投稿検知、アラートや件数推移などを確認。

キーワード無制限!

eラーニング コンテンツ

NS関連のニュース/コラム記事や、ネット炎上にまつわるeラーンニングの受講が可能。

アカウント追加 費用なし!

体制構築 サポート機能

炎上時に備えた、社内連絡先の登録や、専門コンサルタントとの連携窓口をご用意。

連絡先登録数 無制限!

パズーの機能

01 Twitterの「モニタリングアラート」

登録キーワードで24時間365日Twitter上を検索します。

設定したリツイート数を超えた投稿が発生した場合、アラートを飛ばすことができます。

このモニタリングアラート機能により、炎上につながりそうな危険な「火種」を即座にキャッチすることができ、本格的に炎上する前に、初動対応を行うかの判断ができます。

アラートは、メールアドレスを設定すれば、メールとしても受け取ることができます。

※過去7日(24h☓7)分を遡って検索します。

発生した投稿内容を即座に確認
  • 最新のリツイート件数
  • 実際の投稿内容やID,投稿者の情報

が表示され、設定した件数以上に拡散された実際のツイッター投稿を、検索キーワード毎にパズー内から確認することができます。

02 「拡散ウォッチ」機能

検索された各投稿(前ページの投稿)に対して現在どれだけ拡散されているか( =リツイート数)の推移を追跡できる「拡散ウォッチ」機能がパズーにはついています。

03 最新情報をキャッチできる「ニュース/コラム」

コンテンツページより、SNSに関わるニュースやコラムが閲覧でき、 SNSの最新の事例(活用事例、リスク事例など)を知ることができます。

04 SNSリテラシーを高める教育コンテンツ:eラーニング

6章に及ぶeラーニングコンテンツが随時更新され、動画を視聴するだけで従業員のSNSリテラシーの向上が図れます。従業員のリテラシー向上により炎上を未然に防ぐことができ、企業リスクを低減させることができます。

第一章:SNSとは

第二章:SNSのリスク(対個人・対企業)

第三書:SNSを利用する際のマナー

第四章:炎上やトラブルの起こる要因

第五章:炎上やトラブルの予防策

第六章:炎上やトラブルが起こった場合の対応策

05 体制構築サポート機能:アラートおよび社内緊急連絡先

SNSアラートの通知先や社内の緊急連絡先の登録できます。 万が一の炎上時に備えて初動対応の迅速化をサポートします。

06 体制構築サポート機能:炎上危機対応コンサル

※オプション

専門の炎上対策専門コンサルタントにより、 炎上懸念が発生した際の相談や調査、Q&Aや謝罪文などの 作成およびアドバイス、場合によっては記者会見などの サポート対応を依頼することができます。

パズーの基本サービス内容一覧

\月々のコストも抑えて炎上対策ができるのはPazuだけ!/

様々な炎上事例

炎上事例 悪ふざけ投稿

炎上事例 顧客クレーム

炎上事例 店舗アカウントによる不適切投稿

炎上事例 従業員SNS投稿

炎上事例 コロナデマ

炎上被害対応の費用相場について

炎上に伴う企業側の被害(負債)額、また社会的信頼の回復に関する 対応費用(例;危機管理コンサルティング等)の相場は、 大きくなくとも100万円〜1,000万円の単位となります。

\炎上を早期に発見し、被害を最小限に抑えるPazu!/

パズーの料金

※初期設定費用として別途50,000円(税抜)が発生いたします。
類似サービスとの料金比較

パズーの料金実際に炎上してしまった場合の想定被害額との比較

実際に炎上してしまうと大きな被害額が発生します。パズーを活用して、炎上を乗り越える知識を身につけ、炎上リスクを検知・対策ください。

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よくあるご質問

Q
会社でSNS使ったことないけど使えるの?
A
はい。自社がSNSを使っていないとしても、今は、消費者が自由にSNSに書き込んでしまえる時代です。会社名や製品名などを検索キーワードとして登録してモニタリングすることで、リスク対策を行うことができます。
Q
登録ってどうやるの?大変なの?
A

登録ステップは2つ。

① 申し込みフォームに必要事項 (会社名、担当者、検索キーワード等)を記載ください。

② 認証のため、Twitterアカウントで発行するURLをクリックください。

※Twitterアカウントは新規で作成頂いても問題ありません。

Q
申込後に、検索キーワードは変更できるの?
A
はい。「パズー」の中に「検索キーワード変更」の機能がありますため、そちらより申請いただければいつでも変更できます。申請後1〜2日で変更されます。
Q
検索キーワードに制限はあるの?
A
いいえ。検索キーワードはいくらでも増やすことができます。
Q
Pazuに何か制限はあるの?
A

はい。Twitterの仕様により、主に2つあります。

1つ目。 4時間ごとの検索1回につき、1つのキーワードで取得できる投稿は100件(1ヶ月換算18万件の投稿)まで。この件数を超えるようなキーワードの場合、新しいものから100件が取得されます。

2つ目。 また、連続した14日間での取得投稿が全体で9万件を超えると、リツイート件数の更新は、新しいものから9万件分となります。

Q
導入後は工数がさかれるの?
A
「パズー」が自動的にモニタリングしてくれるため、特に工数は割かれません。社内緊急連絡先などを是非設定ください。
Q
いざリスクアラートが出たらどうしたらいい?
A

まずは「パズー」を利用して、具体的にどんな投稿があるかを確認しましょう。特に問題ない投稿ならば静観ください。

問題がある場合は、内容によって対策方法が変わります。場合によっては緊急対応が必要となりますので「パズー」に登録する「社内緊急連絡先」で連絡を取りましょう。その後の対策については、「パズー」内のeラーニングコンテンツを参考にしてください。炎上を発生・拡大させないためには、何より迅速な初動が重要です。

Q
コロナデマ対策にも使えるか?
A

はい。例えば、「サンプル株式会社 コロナ」というように検索キーワードを設定すれば、コロナに関連して書き込まれた投稿を取得することができます。

自社に対するコロナデマが発生していないか、早期発見に役立てることができます。

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