代表メッセージ

 

地域社会の持続的な発展には、
その土地に根ざした企業の成長が不可欠です。


企業は人が成長する場であり、人の成長こそが企業、その地域の力となります。
企業は補完関係にあり互いに育ち合う存在であり地域はその基盤です。

現在、その成長を支える重要な要素として、デジタルの活用、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が求められています。アップデート株式会社は、デジタル人材の育成とデジタル技術の活用を通じて、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。

私たちが大切にしているのは、「人とテクノロジーの融合」です。ITは単なる業務効率化のためのツールではなく、企業文化や働き方そのものを進化させる手段であると考えています。変化する時代の中で、テクノロジーを通じて、働く人がやり甲斐を持って働ける環境をつくりたい。そんな思いで、日々取り組んでいます。

そして、私たちの主力サービスである「スマート社員」は、単なる外部のサポート要員ではありません。企業の一員として課題解決に向き合い、組織の未来を共に創っていく“仲間”です。経営や業務の現場に深く入り込み、伴走し、支える存在であることを、私たちは何より大切にしています。

これからも、地域に必要とされる企業であるために、人とテクノロジーをつなぎ、未来を共に創って参ります。

アップデート株式会社
代表取締役社長 和氣 悟志

 

DXの基本方針

私たちは、単なるITツールの導入に留まらず、業務プロセスから得られる「データ」を経営の意思決定とサービス向上に直結させる「データドリブン経営」を基本方針とします。

2028年までに、全業務のフルデジタル化と、蓄積されたナレッジのAI活用により、労働生産性を30%向上させるとともに、顧客満足度を最大化する「高付加価値な伴走型支援モデル」を確立します。

 

DX推進体制と人材確保・育成方針

DX戦略を確実に実行するため、以下の体制と方針で臨みます。


推進体制


代表取締役を「推進責任者」とし、各本部のリーダーが現場のデジタル化を牽引する、全社横断的な体制を構築しています。


人材確保


ITコーディネータや情報処理安全確保支援士等の高度な専門知識を持つ人材を戦略的に採用し、組織の技術的基盤を強化します。

 


人材育成


全社員を対象に、自社開発の「個人別収支管理ツール」を用いたリスキリングを実施します。
社員自らが業務データを分析し、自身の付加価値を可視化することで、デジタルリテラシーと経営的視点を併せ持つ「スマート社員」を育成します。

 

KPI(重要業績評価指標)

KPI

ITコーディネータ  10名
情報処理安全確保支援士 3名

 

DXの取り組み

私たちは、提供するサービスを通じて得られるデータを自社の知的資産へと変換し、それに基づいた経営判断と業務効率化を推進します。

 

サービスにおけるデータ利活用

お客様への支援で得た知見(ナレッジ)を自社の資産に変え、サービスを標準化・高度化します。


ナレッジデータベースの構築


独自プラットフォーム「CLOUDIT」を通じて収集したお客様の業務課題や改善事例を、自社のナレッジデータベースに集約します。

 


自社サービスの高度化


蓄積されたデータをAI・BIツールで分析することで、サービス品質を標準化し、個人の経験に頼らない「組織的なサービス体制」を実現します。これにより、お客様の課題を先回りして解決する、より高度なサービス開発に繋げます。

 

顧客現場のナレッジを「CLOUDIT」へ集約・分析し、自社のサービス品質の向上と新サービスの開発に直接還元する仕組みです。

 

KPI(重要業績評価指標)

KPI

データカバレッジ率 100%
お客様満足度 8.0以上

 

社内業務改革(自社の変革)

自社内の徹底したデジタル化により、生産性の極大化と迅速な経営判断を実現します。

 


データドリブン経営の実現


日報、プロジェクト収支、勤怠等の全社データをBIツールで統合。

経営指標をリアルタイムに可視化する「経営ダッシュボード」を構築し、事実に基づいた迅速な経営判断(リソース最適化や投資決定)を行います。

 


バックオフィス業務のフル自動化


経理、事務作業をSaaSおよびRPAにより自動化。

アナログ作業をゼロに近づけることで、社員が創造的な業務や直接的なお客様支援に注力できる環境を創出します。

 


クラウドネイティブな基盤整備


Google Workspace、GitHub、Slack等の最新ツールを連携させ、情報共有のスピードを極限まで高めるとともに、ゼロトラストに基づく強固なセキュリティ環境を整備します。

 

KPI(重要業績評価指標)

KPI

月次損益の自動化 翌月5日以内
バックオフィス業務の自動化 90%削減
労働生産性 30%向上

 

ITシステム構築の方向性

既存のレガシーな業務フローを刷新し、データのリアルタイム活用と業務自動化を両立する「クラウドネイティブな社内共通基盤」の構築を推進していきます。

 


データの一元管理と可視化


各部門に分散していた顧客データ、案件進捗、収支情報を独自プラットフォーム「CLOUDIT」およびBIツールに統合。
これにより、経営状況をリアルタイムで可視化する「経営ダッシュボード」を構築し、データに基づく迅速な意思決定を可能にします。

 


バックオフィス業務のフル自動化


RPAおよびSaaS連携(クラウド会計・労務等)により、定型業務の自動化を徹底。
手入力を排除した「ゼロ・アナログ」なオペレーションを追求し、創出した時間をコンサルティング等の高付加価値業務へシフトさせます。

 


ナレッジ共有基盤の高度化


社員のスキルや成功事例をナレッジデータベース化し、社内Wikiやチャットツールを通じて即時に共有できる環境を構築。
属人化を排除し、組織全体の知見をデジタル資産として蓄積・活用する仕組みを整備します。

 


セキュリティ基盤の強化


ゼロトラストの考え方に基づき、多要素認証やEDRの導入を推進。ISMS準拠の運用を徹底し、安全かつ柔軟なリモートワーク環境を確保することで、多様な働き方を支えるITインフラを実現します。