Face bookIT担当者の人材バックアップと業務アウトソーシングで、IT部門のブラックボックス化を防止。
サービス業 
スマート社員の定期出社で、情報を共有し、オープンな情報管理体制を実現。
宇都宮文化センター様
廃棄物の回収、浄化槽の点検、グリーンストラップ清掃、下水道調査などを行っており、衛生的で快適な生活環境を継続的に維持するため、「快適な生活環境の保全」をスローガンとし清掃・メンテナンスを中心に活動しています。
今後も変化の激しい時代に合わせた新たなサービスを創造し、将来世代にも継承することができる、持続可能で豊かな環境作りに全力を尽くしてまいります。
- POINT1
- IT担当者のアウトソーシングで属人化（ブラックボックス化）を防止
- POINT2
- 打ち合わせで出てきた課題をスマート社員がご提案と実務稼働で解決
- POINT3
- ざっくりのご要望もスマート社員が具体的に解決策をご提示
– 課題 IT担当者が1名かつ社内で担当者を持つことによるブラックボックス化を防ぎたい
兼任のITご担当者様がいらっしゃいますが、社内担当者のみによる属人化のリスクを解消するために、情シスをアウトソーシングする事を希望されておりました。
– 解決
なかなかIT部門のアウトソーシングを県内中小企業で考える企業様は多くはありませんが、ITに関する知見をお持ちのご担当者様だったからこそ、スマート社員の導入によるIT担当者（IT部門）のアウトソーシングを実現できました。「社員よりも社員らしく」がコンセプトのスマート社員サービスの中で、毎週1~2回ほど企業様へ出社し、業務を行う中で信頼をいただきました。ご担当者様との打ち合わせの中で、情報を共有し、改善したい部分を話し合い、解決のご提案をする中で組織の業務・環境改善を行っています。
– 利用後の改善提案・実績
・サーバのリプレイス
10年以上稼働していた社内サーバリプレイスにおける、性能・データ容量の測定及びコストパフォーマンスに優れた最適なサーバのご提案・導入をしました。多くのデータを安全に移行するため並行稼働テストを行い、無事新しいサーバへの移行が完了しました。