IT担当者として出社・日々業務を行うことで、最適なIT環境と安心な運用体制を構築
サービス業
組織の規模にあったIT環境の構築といつでも相談できる人材の出社で安心
みずほの福祉会
- POINT1
- 経験豊富なスタッフが組織の規模にあったIT環境を改善・構築
- POINT2
- IT投資コストに敏感なスタッフがコストパフォーマンスを最大化
- POINT3
- ITに知見のある人材でトラブル時も安心
– 課題 ITに知見のある人材がいないため機器導入の評価や必要なIT環境の判断
事務長がIT機器の管理を行っていましたが、IT担当者はおらず、事務機やベンダー・メーカーの担当による環境構築にお任せになっていました。ITに知見がないため、組織の規模や業務にあったIT機器や運用体制の構築ができず、組織にあったITの最適化が課題でした。
– 解決
スマート社員で週1~2回ほど出社し、機器情報の精査、ネットワークインフラの把握、情報共有の為のファイルサーバーの構築などを実施しました。従業員の方向けのマニュアルも作成し安心した運用体制を構築しました。
買い替え時期のきた機器関係は、スペックの評価や構築体制の見直しを行い、順次IT環境の最適化を行うことで、組織としてのコストパフォーマンスを最大化しています。
– 利用後の改善提案・実績
・ファイルサーバーのオンプレ・クラウドの2重構築
場所がら雷による停電が非常に多く、過去に何度もファイルサーバーが破損する事象が発生してました。入居者様の写真など大切なデータを多く取り扱っている為、データの保全が課題でした。操作性を残しつつ安全な環境を構築する課題をオンプレとクラウドの2重構築で解決しました。